唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
今後、JCCにおかれまして、外部専門調査機関等によりまして、効果測定を行う予定であるというふうに伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 ◆9番(原雄一郎君) それでは、この項、最後の質疑になると思いますが、JCCの今後の展望について、設立後、数年たっていると思いますけども、今後の展望と課題についてお示しください。
今後、JCCにおかれまして、外部専門調査機関等によりまして、効果測定を行う予定であるというふうに伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 ◆9番(原雄一郎君) それでは、この項、最後の質疑になると思いますが、JCCの今後の展望について、設立後、数年たっていると思いますけども、今後の展望と課題についてお示しください。
本事案は、消防本部消防署に勤務する職員が、令和4年3月14日、自家用車で出勤し、消防訓練に従事しておりましたが、訓練中に周りの職員が当該職員からアルコール臭がすると気がついたため、アルコール検知器により測定を実施した結果、0.14ミリグラムパーリットルの数値を示し、訓練を中断させたものでございます。 当該職員の処分につきましては、懲戒処分として減給10分の1を6カ月としております。
普通交付税と申し上げますのは、人口や面積、道路延長、学校数などの測定単位を基に、各自治体が標準的なサービスを行うところに必要な額として算定される基準財政需要額から、納税義務者数や前年度の課税標準額などから各自治体に標準的な収入額として算定される基準財政収入額を差し引いた額が財源不足に対する部分として、国から交付をされているものでございます。
かおTVは、テレビ画面に映る人の顔や模様などの動画を約2分間、子供に見てもらい、視線の動きを測定することで、子供の社会性の発達の程度を客観的に把握するもので、保護者が発達を理解する手助けになるものでございます。 県内の導入状況でございますが、県内では導入されているところはございません。
交付要綱、内訳及び金額について、目的及び対象事業について、令和3年度及び4年度の交付金額の総額について、リサイクル施設に関する交付金の考え方について、指定ごみ袋の作成枚数及びごみの減量について、動物の死骸の焼却処理に関し、本市の現状及び1日当たりの処理能力について、資源物の回収に関し、ペットボトルの回収及びリサイクル率の現状について、飲料用ペットボトルの再利用に対する本市の考え方について、ダイオキシン類測定
交通施設や学校などの複数の公共施設で測定されたレポートでは、いずれも和式トイレの床から大量の菌が検出されたと報告をされています。これに対して、トイレブースの扉や、扉の鍵や、洋式便器では、日干しした衣類よりも菌が少ないと確認をされています。 和式トイレの床からは、便や尿の飛び散りに由来する大腸菌が検出され、それを靴で拾って拡大している形跡が確認されているそうです。
消防本部本署庁舎における感染症対策としましては、マスク、消毒実施及び体温測定等の日常的な予防をはじめ、災害救急出動時の感染予防対策やパーティションを活用した来庁者の対応を実施しております。
建物の危険度と周辺環境への影響度につきましては、事前に関係課において調査を行うもので、建物の危険度につきましては、住宅地区改良法施行規則に基づく住宅の不良度測定基準により建物を評定し、点数化をいたします。
次に、環境保全対策費の事業内容でございますが、これは河川等の水質検査、一般環境騒音及び道路交通の騒音と振動の測定、悪臭等の苦情への対応や河川等への油等の流出による汚濁防止を図るなど、環境保全に努めているところでございます。 また、環境保全に係る情報交換を行うため、九州都市環境行政連絡会議への出席費用なども計上をいたしております。
また、市庁舎のみならず、各部が所管する市公共施設におきましても、施設の利用形態に応じて、多人数同時測定に対応した機器、利用者のセルフチェックによる機器及び仕切り板を設置し、検温の意識啓発と感染拡大防止に努めております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 松雪企画政策部長。 ◎企画政策部長(松雪努) おはようございます。 中村議員の御質問にお答えをいたします。
健診当日は入り口で体温測定と体調チェックを行い、手指の消毒をしていただいており、スタッフはガウン、フェイスシールドを着用し、面談にはアクリルパーテーションを使用しております。
また、乳児につきましては、体重測定などの発育の確認も行っております。 妊娠、出産、子育て期におきまして相談などがあった場合は、状況により医療機関や相談機関、子育て支援課、子育て支援情報センターなど他職種と連携し、妊娠期、出産後、子育て期において切れ目のない支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
何も感じない、見えないし、味もしないから、何も感じないんですけど、正確に測定できる、確かに機械を持っている人は測定できるでしょうけれども、測定できない、一般の人は。
今回、感染症対策として施設に導入した機器につきましては、唐津市民会館に入場者の体温を瞬時に検知し、最大20人同時にモニターで測定を行うことができる赤外線カメラ装置を設置し、成人式や学校の定期演奏会、市民会館閉館セレモニーなどにおいて活用してきたところでございます。
その工事の際の照度の測定結果についてでございますが、改修前の最小照度が224ルクスに対して改修後の最小照度が455ルクス、それから、改修前の最大照度が397ルクスに対しまして改修後の最大照度が758ルクスという結果が出ております。 今回、三根体育館についても同様な工事を行いますので、照度的には改修前の約2倍程度の明るさが確保できるのではないだろうかというふうに推測しておるところでございます。
まず1つ目、佐賀県総合計画で定める成果指標の設定や実績のカウント方法など、適正でないこと、2つ目、JCCの会長がフランス在住で、定款に定める会長職に即していないこと、3つ目、情報発信を前提としたイベントで情報発信の効果測定を適切に行っていないなどの3つの意見につきまして、それぞれについて県の対応をお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
調査内容といたしましては、建物の内外壁の状況確認や、柱等の傾斜測定を含む家屋調査を行ったほか、土地につきましては、被災状況確認のための地形測量や地質、地層などの状況を把握するためのボーリング調査を実施いたしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) 御答弁ありがとうございました。
さらに今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、外出や地域活動等を自粛された高齢者の身体機能の低下や気力の低下の対応として、町や区で開催されている通いの場支援に重点を置き、地域の協力を得ながら、体力測定や物忘れチェック等、介護予防健診を実施し、高齢者自身の健康状態の把握や、生活習慣を見直すきっかけをつくり、地域で自分らしい自立した生活ができるよう支援につなげていければと考えております。
公害対策費につきましては、水質、大気、自動車騒音の測定委託料など594万2,000円が計上されております。 教育費のうち幼稚園費につきましては、子育て支援施設等利用給付費など1億861万8,000円が計上されております。 文化振興費につきましては、市民文化会館の管理運営に係る経費のほか、市民文化会館改修工事費など2億3,453万7,000円が計上されております。